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	<title>介護のチカラ&#124;ケア方法のノウハウ・お役立ち情報 &#187; 口腔ケア</title>
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	<description>介護のチカラは、おむつ交換、排泄介助、清拭方法、入浴方法、食事介助方法などなど、ヘルパーさんやご家族の介護を行う方向けの介護の情報サイトです。</description>
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		<title>入れ歯（義歯）の入れ方とお手入れ方法</title>
		<link>https://kaigo-chikara.jp/archives/213</link>
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		<pubDate>Sun, 28 Jun 2015 07:10:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[口腔ケア]]></category>

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		<description><![CDATA[高齢になると、身体だけではなく歯や歯茎も衰えます。 歯や歯茎が衰える事で、食事をする時や会話をする時に苦痛にな・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/sdgayhyyer.jpg" alt="入れ歯（義歯）の入れ方とお手入れ方法" width="425" height="397" class="aligncenter size-full wp-image-184" /><br />
高齢になると、身体だけではなく歯や歯茎も衰えます。</p>
<p>歯や歯茎が衰える事で、食事をする時や会話をする時に苦痛になったり、身体にも影響を及ぼします。</p>
<p>食事を噛み砕くことができなければ内臓にも負担を掛け、更に顎の力が弱くなる事で、飲む込む筋力が衰え、嚥下障害を引き起こし兼ねません。</p>
<p>入れ歯（義歯）を使用する場合は、しっかりと歯茎に合った物を使用しなければなりません。昔から使用していたとしても、何らかの原因で合わなくなる事もあります。</p>
<p>定期的に検診を受ける事が大切です。また口腔内は、雑菌の繁殖が多い場所でもあるため、正しいお手入れが重要になります。</p>
<p>入れ歯（義歯）は、正しく装着しなければなりません。</p>
<p>正しく装着できていなければ、不快感が増すだけでは無く、痛みを伴う場合もあります。被介護者が不快感を訴えた場合、入れ歯（義歯）が正しく装着されているか確認しましょう。</p>
<p>中には、自ら外してしまい適当に入れてしまっている場合もあります。</p>


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<h2>入れ歯（義歯）の正しい入れ方</h2>
<p>入れ歯（義歯）を入れる際、被介護者の口の中に何も無い事を確認します。<br />
綺麗に洗浄した入れ歯（義歯）は、<font color="#FF0000">水で濡らしてから使用</font>します。</p>
<p>注：装着する時は、上側から入れましょう（外す時は、下側からです）</p>
<div class="box_haikei">
１．被介護者に入れ歯（義歯）を入れる事を伝え、うがいをしてもらいます。<br />
※口の中を潤わす事で、入れ歯（義歯）がはまりやすくなります。<br />
２．口を開いて貰い、介護者（ヘルパー・ご家族）は左人差し指で口角を広げてあげます。<br />
３．右手に入れ歯（義歯）を持ち、口の中に入れます。<br />
４．入れ歯（義歯）を斜めにし、左の奥歯にあたる部分からはめ込んでいきます。<br />
５．しっかりはまっているのかを確認します。<br />
※会話中・食事中を良く観察します。
</div>
<p>空気が入っていると、入れ歯（義歯）と粘膜との間に隙間ができ外れやすくなります。（食べカスが挟まったり、会話の途中に外れたりと不快に感じられます）</p>
<p>表面を濡らし、斜めにはめる事によって空気を押し出し、ピッタリとはまります。<br />
※必要に応じて、入れ歯安定剤を使用します<br />
※吸盤を使用する時の原理と同じだと考えると分り易いかと思います</p>
<p>また、入れ歯が合っていないと外れやすく、噛み合わせが悪くなりますので、装着後の被介護者の状態を良く観察しましょう。</p>
<p>入れ歯（義歯）を正しく装着する事で、噛み合わせが良くなり、食物を細かく噛み砕く事が可能になります。</p>
<p>食事を美味しく摂取する事ができる様になり、栄養の吸収も良くなります。</p>
<p>また、入れ歯（義歯）を装着せずに過ごすと、顎の筋力が衰えるだけでは無く、顔の形や表情も変わってきます。見た目に自信が無くなるなどの、精神的負担を軽減するためにも、入れ歯（義歯）の使用は必要です。</p>
<p><br/></p>
<h2>入れ歯（義歯）のお手入れ方法</h2>
<p>歯磨き同様、入れ歯（義歯）も清潔に保つ事が大切です。<br />
虫歯予防は必要ありませんが、自分の歯と違い浄化作用が無いため、歯と歯の間・歯茎との隙間に汚れがたまりやすくなります。</p>
<p>そのため、菌の繁殖が増加します。特に、カビの一種であるカンジタ菌の繁殖が多くみられます。カンジタ菌は入れ歯（義歯）を好みますので、予防する目的でも清潔に保ちましょう。</p>
<p>毎食後は、外して水で軽くすすぐ事を習慣化しましょう。<br />
寝る前は必ず外して、水を入れた容器（入れ歯洗浄剤）に浸けて置きましょう。</p>
<p><br/></p>
<h2>入れ歯（義歯）洗浄の仕方</h2>
<div class="box_haikei">
１．入れ歯（義歯）についた汚れを水洗いします。<br />
２．入れ歯（義歯）専用の磨き粉と歯ブラシを使いブラッシングします。<br />
※研磨剤は傷付けてしまうので、必ず入れ歯（義歯）専用の物を使います。<br />
３．磨き粉などをしっかり洗い落とし、洗浄剤に浸けます。<br />
※洗浄剤は、入れ歯（義歯）を綺麗にするだけではなく保存も可能です。<br />
４．入れ歯洗浄剤をしっかりと水洗いで洗い落とします。<br />
※洗い残しは粘膜の炎症を引き起こす場合があります。
</div>
<p><font color="#FF0000">入れ歯（義歯）のお手入れを怠ると、口臭の原因だけではなく、義歯口内炎や誤嚥性肺炎を起こしかねません。</font></p>
</h3>
<p>義歯口内炎とは</h3>
<p>慢性的な刺激や圧迫で、入れ歯（義歯）があたる部分の粘膜や床縁が、浮腫状に炎症を起こします。</p>
<p>原因の一つとして、真菌類（口腔内に共存する常在菌）が考えられます。また、粘膜面が白っぽくなり、苔状の付着物が見られる事があります。</p>
</h3>
<p>誤嚥性肺炎（ごえんせいはいえん）とは</h3>
<p>食べ物や飲み物・唾液が気管に誤って入ってしまう『嚥下障害（えんげしょうがい）』から引き起こされる肺炎の事を言います。しかし、誤嚥した唾液に含まれる細菌によって引き起こされる場合もあります。</p>
<p>※嚥下とは食事を口に入れ咀嚼（かむ）し飲み込み、食道を通り、胃まで送り届ける流れのこと。</p>
<p>入れ歯（義歯）は、毎日使用する物です。清潔に保つのは勿論の事、使用している時の不快感を無くす事も大切です。</p>
<p>使用している本人が不快感を訴えるのであれば、装着の仕方は正しいのか・入れ歯（義歯）は歯茎に合っているのか・口腔内に疾患はないかなどの確認をしましょう。</p>
<p>また、面倒臭がらずに定期検診を受け、被介護者に合った入れ歯（義歯）を使用しましょう。定期健診を受けることで、口腔内の疾患を予防する事にも繋がります。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>高齢者の歯磨き介助のポイント</title>
		<link>https://kaigo-chikara.jp/archives/210</link>
		<comments>https://kaigo-chikara.jp/archives/210#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 26 Jun 2015 07:08:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[口腔ケア]]></category>

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		<description><![CDATA[歯磨きは、普段の生活をする上で必ず行うものです。しかし被介護者の場合、自ら行うことが困難になり、介護者（ヘルパ・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/twtsdgsdgt.jpg" alt="高齢者の歯磨き介助のポイント" width="468" height="479" class="aligncenter size-full wp-image-183" /><br />
歯磨きは、普段の生活をする上で必ず行うものです。しかし被介護者の場合、自ら行うことが困難になり、介護者（ヘルパー・ご家族）の手を借りなければならない場合もあります。</p>
<p>高齢になると、口腔内がデリケートになります。歯を磨く前にしっかりと準備をし、快適な口腔ケアを心掛けなければなりません。</p>


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<h2>歯磨き介助の前に</h2>
<p>被介護者（介護を受ける方）の口腔内の状態を把握する必要があります。</p>
<p>虫歯や歯周病は無いか、それ以外の疾患は無いかを確認します。<br />
異常がみられる場合は歯磨きを中断し、専門医の診察を受ける必要があります。</p>
<p>また<font color="#FF0000">被介護者の口の中の状態によって、歯磨き介助の方法も変わってきます</font>。<br />
その場合、使用する物も変わってきますので、良く観察し考えて介助しましょう。</p>
<p>自ら動ける被介護者の場合は、できる事は自分で行ってもらい、介護者は危険がないかをしっかりと観察します。</p>
<p><br/></p>
<h2>歯磨き介助の方法と手順</h2>
<h3>拭き取り掃除</h3>
<p>寝たきりや重度の障害を持ち、誤嚥（ごえん：食べ物などが気管に入ってしまう）の可能性が高い場合に行う方法です。</p>
<p>介護者（ヘルパー・ご家族）はゴム手袋などを使用し殺菌ガーゼを指に巻き、被介護者の口腔内の汚れを拭き取ります。</p>
<p><font color="#0000FF">準備する物</font>…フェイスタオル・ゴム手袋・殺菌ガーゼ・綿棒・うがい薬</p>
<p><font color="#0000FF">１．</font>被介護者に歯磨きをする事を伝え、体勢を整えます。<br />
※側臥位（そくがい：横向きに寝る状態）もしくはベッドを起こし（約30度）、被介護者が苦痛にならない体勢にします。<br />
<font color="#0000FF">２．</font>被介護者の口を開き、細かい場所（歯の隙間）などの汚れには綿棒を使用します。<br />
※綿棒は必ず湿らせて（水もしくはうがい薬）から使用します。</p>
<p><font color="#0000FF">３．</font>介護者（ヘルパー・ご家族）は、ゴム手袋をし人差し指と中指に殺菌ガーゼを巻き、口腔内を拭きます。<br />
<img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/05111.jpg" alt="05111" width="600" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-270" /><br />
※殺菌ガーゼは必ず湿らせて（水もしくはうがい薬）から使用します。<br />
※歯だけではなく、歯茎や頬の裏側も良く拭きます。</p>
<p><font color="#0000FF">４．</font>終了後は、口腔内が清潔になったか、傷を付けていないかを良く確認します。</p>
<p><br/></p>
<h3>ブラッシング</h3>
<p>被介護者が自ら行える場合は、介護者は出来る限りの事はしてもらい見守ります。歯磨き後に口腔内を確認し、磨き残しがある場合は、その部分を磨いてあげます。<br />
自ら行えない被介護者の場合は介護者が行います。</p>
<p>※自ら行えるが利き手に障害がある被介護者の場合、電動歯ブラシの使用をおすすめします</p>
<p><font color="#0000FF">準備する物</font>…歯ブラシ（電動歯ブラシ）・フェイスタオル・うがい用のぬるま湯（お茶）の入ったコップ（吸い飲み）・洗面容器</p>
<div class="box_haikei">
１．被介護者に歯磨きをする事を伝え、体勢を整えます。（約30度は身体を起こします）<br />
※被介護者が動ける様であれば、椅子やベッド上に座ってもらいます。<br />
２．被介護者の首元にフェイスタオルを掛け、うがいをしてもらいます。<br />
３．介護者（ヘルパー・ご家族）が介助する場合、上奥歯の表面から磨いていきます。<br />
※上奥歯から順に前歯、逆の奥歯→表面に移動と、一周する感じで磨いていきます。<br />
４．しっかりとうがいをしてもらい、口腔内を確認します。<br />
※うがいの時、誤嚥に注意しましょう。
</div>
<p>注：軽く歯に触れる程度の力加減で磨きましょう。また、歯並びの状態によっては、歯ブラシをたてて毛先で磨くと、歯の隙間の汚れが落ちやすくなります。</p>
<p><br/></p>
<h3>舌掃除</h3>
<p>口腔内の清潔度を高め、口臭を予防する事に適した方法です。<br />
舌専用のブラシを使用し、舌苔を取り除きます。</p>
<p>※毎日行う場合は、通常の歯ブラシで優しくブラッシングする程度良いです。</p>
<p>舌の汚れは通常の人でもつきやすく、口臭の原因になります。<br />
しかし、力を入れて磨く事で舌に傷が付いてしまいますので、力の入れすぎに注意しましょう。</p>
<p>また、舌の奥を磨く時は特に注意が必要です。被介護者に舌を出してもらい、あまり奥に入れ過ぎない様にしましょう。</p>
<p>奥に入れ過ぎると嘔吐の原因になってしまいます。被介護者の状態を良く観察して行いましょう。この時、舌の色や状態の観察も忘れずに行って下さい。</p>
<p><br/></p>
<h2>歯磨き介助の注意点</h2>
<p>高齢になってくると、歯茎が弱くなり傷付きやすくなります。<br />
汚れが落ちないからと言って、力を加えると出血を招きます。力を加えるのではなく、汚れを落とす方法を考える事が必要です。</p>
<p>その場合、歯ブラシ以外の物を使用してみましょう。また、歯だけではなく、歯茎の汚れも落としてあげましょう。</p>
<p>歯ブラシで傷付きやすい場合は、殺菌ガーゼで拭き取った後、うがいをしてもらいましょう。</p>
<p>歯磨きの仕方は、必ずしも毎回同じとは限りません。</p>
<p>被介護者の状態や気分に合わせた方法を考え、快適に敏速に行う事を心掛ける必要があります。</p>
<p>また、口腔内の状態を良く観察し、異常がある場合は専門医の診察を受け、今後のケアの仕方を指示してもらいましょう。</p>
<p>歯磨きは、口腔内を清潔に保ち、口臭を予防するだけに行うものではありません。</p>
<p>被介護者に食事を美味しく摂ってもらい、気分を爽快にしていただくためにも必要な事です。</p>
<p>通常は歯磨き介助を１日数回行いますが、高齢者にとっては歯磨きする事も体力消耗に繋がります。</p>
<p>１日一回の歯磨きと食後のうがいを習慣にしてもらい、口腔内の清潔を保つ様に心掛けましょう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>口腔ケアを拒否するご利用者への対応方法</title>
		<link>https://kaigo-chikara.jp/archives/205</link>
		<comments>https://kaigo-chikara.jp/archives/205#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2015 07:03:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[口腔ケア]]></category>

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		<description><![CDATA[口腔内を清潔に保つ事は、被介護者（ご利用者さん・介護を受ける方）にとって必要なケアです。しかし、口の中を人に見・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/fhsehwr-215x300.jpg" alt="口腔ケアを拒否する利用さんへの対応方法" width="215" height="300" class="aligncenter size-medium wp-image-63" /><br />
口腔内を清潔に保つ事は、被介護者（ご利用者さん・介護を受ける方）にとって必要なケアです。しかし、口の中を人に見せるのが嫌だったり、１度でも痛い思いをしたりすると口腔ケアを拒否される方もいらっしゃいます。<br />
また、口腔内に何か異常があり、隠している可能性もあります。</p>
<p>口腔ケアを拒否されたからと言って、諦めたり無理強いしたりするのは良くありません。この様な場合、何故嫌がるのかを考える事から始めましょう。</p>


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<h2>口腔ケアを拒否する理由を探る</h2>
<p>介護者（ヘルパー・ご家族）は、被介護者の性格や状態も含め、口腔ケアを拒否する理由を考えましょう。顔を触られる事が嫌なのか、口の中を見られる事が嫌なのか、もしかしたら介護者自身に問題があるのかもしれません。</p>
<p>顔をいきなり触られる事を拒否するのであれば、手や肩などをマッサージしたり、髪をとかしてあげたりなどのスキンシップを図る事が大切です。</p>
<p>顔に触れる時は、あまり手を動かさずにゆっくりゆっくり口元へ進みます。</p>
<p>口の中を見られたくないと言うのであれば、無理に口腔ケアをする事を避け、最小限の口腔ケア（うがいなど）から始め、会話をしながら何故嫌なのかを探ります。</p>
<p>介護者（ヘルパー・ご家族）自身に問題がある場合は、過去に何か嫌な事をしてしまっていないかを考えてみましょう。</p>
<p>口腔ケア以外の事は受け入れるのであれば、過去の口腔ケアで失敗をしてしまっているから拒否されているのかもしれません。</p>
<p>この場合、被介護者の嫌な記憶を取り除く事は難しいかもしれません。口腔ケアだけを嫌がるのであれば、他の人に協力を求めましょう。</p>
<p>協力者がいないのであれば、無理強いせず、被介護者が自らできる範囲でケアをしていきましょう。</p>
<p>極端に口腔ケアを嫌がる場合、何か異常があるのかもしれません。</p>
<p>専門医の診察を受けましょう。</p>
<p>口腔ケアを拒否する被介護者の中には、専門医のケアなら受け入れる方もいます。<br />
専門医がどの様な言葉を使い、どの様にケアを進めるのかを良く観察しましょう。</p>
<p>上記にあげた事が、口腔ケアを拒否する全ての理由ではありませんので、日々の観察の中で思い当たる事を良く考えてみて対処する様に心掛けて下さい。</p>
<p><br/></p>
<h2>口腔ケアをする前にコミュニケーションを図る</h2>
<p>いきなり口腔ケアをするのではなく、被介護者と会話をしコミュニケーションを図りましょう。</p>
<p>会話をしながら、何気に口腔ケアをする事を促します。</p>
<p>また、スキンシップを図る事も重要です。身体に触れられる事に慣れて頂きましょう。<br />
突然顔に触れられる事は、普通の人でも嫌な事です。</p>
<p>手を握るなど、少し離れた部分から徐々に触れていきます。</p>
<p>口元に触れても嫌がらないのであれば、口腔ケアを始めましょう。<br />
この時、嫌がらないからと断りも無しにやってはいけません。</p>
<p>必ず声を掛けてから行って下さい。<br />
ここで、口腔ケアを断られたら一旦中止しましょう。</p>
<p>介護者は焦ること無く、被介護者のペースに合わせながら、一つ一つ慣れて頂ける様にしましょう。</p>
<p><br/></p>
<h2>被介護者の気持ちを尊重する</h2>
<p>被介護者の嫌がる事は無理強いせずに、嫌だと言う気持ちを理解してあげましょう。</p>
<p>被介護者にとって、介護をされている事自体が嫌なのかもしれません。</p>
<p>また、機嫌の良い時悪い時もありますので、良い時に更に良くなる様に声掛けをして、口腔ケアが気持ちの良いものだと感じて頂ければ、今後のケアに繋がります。</p>
<p>声掛け一つでも、嫌な気分・良い気分にします。<br />
介護者（ヘルパー・ご家族）は、日々の被介護者との会話の中にどんな言葉使いをし、どんな言い回しが良いのかを把握しておきましょう。</p>
<p>口腔ケアと難しい言葉を使っていませんか？<br />
聞きなれない言葉を使う事で、被介護者の心に壁を作ってしまう事もあります。</p>
<p>口腔ケアをわかり易い言葉に替え、どの様にするか説明しながら会話をしましょう。</p>
<p>介護者自身が自ら口腔ケアを行い、被介護者に行っている所を見せるのも一つの手段だと思います。</p>
<p>口腔ケアは、日々の生活の中で必要なものではありますが、無理強いしてまで行う事ではありません。</p>
<p>殺菌作用のあるお茶を口に含んでもらう、うがいをしてもらう事も口腔ケアの一つです。<br />
普段からお茶を好んでいる被介護者の場合、それが口腔ケアに結びついていると考えれば、難しい事はありません。</p>
<p>徐々に口腔ケアの内容を増やしていけば良いんです。</p>
<p>口腔ケアを数段階に分けてみましょう。</p>
<div class="box_haikei">
＜例＞<br />
１．食後にお茶を飲んでもらいます<br />
２．食後にお茶でうがいをしてもらいます<br />
３．うがいの後に口の中を見せてもらいます<br />
４．口腔ケアに使用する物を見せます（反応を観察します）<br />
５．「口の中を綺麗にしましょうか？」と聞いてみます
</div>
<p>など、一つ一つクリアして行く様にすると良いでしょう。<br />
これを一気に行おうとすると、被介護者の気持ちを害してしまいます。<br />
断られたら一旦辞め、受け入れたら進める様にして行きましょう。</p>
<p>この時、受け入れた事は習慣化する様にします。<br />
口腔ケアを拒否する被介護者の場合は、嫌だという気持ちを無くしてから行う事が理想的です。</p>
]]></content:encoded>
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