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	<title>介護のチカラ&#124;ケア方法のノウハウ・お役立ち情報 &#187; ベッド介助</title>
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	<description>介護のチカラは、おむつ交換、排泄介助、清拭方法、入浴方法、食事介助方法などなど、ヘルパーさんやご家族の介護を行う方向けの介護の情報サイトです。</description>
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		<title>被介護者を寝かせたままシーツ交換をする方法</title>
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		<pubDate>Mon, 25 May 2015 04:43:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ベッド介助]]></category>

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		<description><![CDATA[寝たきりの方のシーツを変える際、起こして他の場所に移した状態でシーツを変えるのが一般的ですが、寝かせたまま交換・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/dsgwegw.jpg" alt="被介護者を寝かせたままシーツ交換をする方法" width="600" class="aligncenter size-full wp-image-38" /><br />
寝たきりの方のシーツを変える際、起こして他の場所に移した状態でシーツを変えるのが一般的ですが、寝かせたまま交換することで、移動する手間の省略、起きなくてもいいことで介護される側の負担軽減というメリットがあります。</p>


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<h2>被介護者を寝かせたままのシーツ交換はめんどう？</h2>
<p>被介護者を寝かせたままの状態でシーツ交換をしたことがない方や、あまり経験がない方は寝かせたままの状態でシーツ交換するなんて大変、あるいは面倒ではないかと思うかも知れません。</p>
<p>寝かせたままでどのようにシーツを変えるのかイメージができないとデメリットやマイナスのイメージを持ってしまいがちです。</p>
<p>そこでまず寝たきりの方をベット上で動かし、ベットの半分を使うとイメージしてください。</p>
<p>似たような介助の方法に衣類の着脱介助があるのですが、体を中心から左右に分割して考え左半身の交換する衣類を脱がせた状態にして、裸である左半身に新しい衣類を着せます。</p>
<p>次に右半身の交換する衣類を脱がせて、右半身を着せます。寝かせたままシーツ交換をする方法の理論はこれと同じ考え方で、全てを一度に行うと考えると大変なことですが、分割して行うことで意外と簡単にできてしまうということです。</p>
<p>つまりシーツを全部はがして変えるのではなく、古いシーツを半分はがした状態にして、半分新しいシーツを敷く、ここまでができたら次に寝たきりの方を動かし残りの古いシーツ半分をはがし、新しいシーツを敷くというイメージを持って下さい。</p>
<p><br/></p>
<h2>寝かせたまま効率よく安全安楽にシーツ交換する為の準備</h2>
<p>寝かせたまま効率よく安全安楽にシーツを変えるためには、事前の準備が大切です。</p>
<p>交換する新しい寝具は全て揃っているか、それらが手の届く範囲にあるか、寝たきりの方は姿勢が崩れていないか、ここまでが準備段階になります。</p>
<p><br/></p>
<h2>では、シーツ交換をしましょう</h2>
<p>実際にシーツ交換に取り掛かります。</p>
<p>最初に寝たきりの方を動かさないままでできることを行います。<br />
まずは布団、肌掛けの包布を剥ぎ交換します。次いで枕カバーも交換します。</p>
<p>ここまでは寝たきりの方をほとんど動かさずにできますので最初に行いましょう。</p>
<p>続いてシーツの交換に移ります。</p>
<p>上手に行うコツとしてはベットまたは布団のセンターラインを意識することです。</p>
<p>最初のイメージの説明でも触れましたがセンターラインから右半分、左半分に分割して行います。</p>
<p>左右のどちら側から始めても構いませんが、麻痺や拘縮がある場合、健側から行うことをお勧めします。</p>
<p>残り半分を行い最後にシーツを整える際健側を向いていた方が寝たきりの方の姿勢が安定するからです。</p>
<p>※注意点としては褥瘡（床ずれ）の原因になるためシーツに皺ができないようにして下さい。<br />
<a href="http://kaigo-chikara.jp/archives/115">⇒寝たきりの方の床ずれ（褥瘡）の原因と予防方法</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>介護ベッドの安全対策と近くに用意するもの</title>
		<link>https://kaigo-chikara.jp/archives/117</link>
		<comments>https://kaigo-chikara.jp/archives/117#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 24 May 2015 04:39:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ベッド介助]]></category>

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		<description><![CDATA[安全対策として最初に検討することはその方の状態を把握することです。 ベッド周辺に用意するものは様々なものがあり・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/zfafqaeq.jpg" alt="介護ベッドの安全対策と近くに用意するもの" width="300" class="aligncenter size-full wp-image-46" /><br />
安全対策として最初に検討することはその方の状態を把握することです。<br />
ベッド周辺に用意するものは様々なものがありますが、正確に被介護者の状態を把握していないと、逆に不要で邪魔になることもあります。</p>
<p>被介護者の身長、体重、病歴等の身体状況、麻痺や拘縮はどこにあってどの程度なのか、認知症の度合い、残存機能、精神状態に至るまで状態を正確に把握することにより、その方に適したベッド周りを構築することができるのです。<br />


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</p>
<h2>ベッド柵</h2>
<p>従来はベッドの両サイドを全て囲った長柵を使用したベッドがほとんどでした。<br />
近年では身体拘束廃止の傾向がありほとんどが短柵を使用しています。</p>
<p>ベッド柵は寝返りをした際に誤ってベッドから転落しないように取り付けるものですが被介護者の状態によって、自立していてほぼ転落のリスクが少ない場合は柵を外したり、短柵を使用する場合には転落しやすいリスクにより頭部側、中央部、足側と３パターンで対応します。</p>
<p>また片麻痺等の方でもＬ字バーを使用することで残存機能をうまく使いベッドからの立ち上がりや、車椅子への移乗を自立支援することができます。</p>
<p><br/></p>
<h2>緩和マット</h2>
<p>認知症により誤って転落するリスクが著しく高い方の場合は、転落しやすいベッドサイドに衝撃緩和マットを敷くことで、転落やずり落ちをした場合でもケガが重度化する確率を低くする役目があります。</p>
<p><br/></p>
<h2>ポータブルトイレ</h2>
<p>高齢になると夜間帯の排尿回数が増えますが、夜間にベッドからトイレまで歩くことは暗闇や貧血等の要因から転倒のリスクが増えたり、排尿をトイレまで我慢することができないという場合にはベッドサイドにポータブルトイレを置くことで、これらの問題を解消します。</p>
<p><br/></p>
<h2>歩行補助具</h2>
<p>歩行する際に、杖、シルバーカー、車椅子等の歩行補助具を使用する方の場合、大切なのはベッドから立ち上がる際に手の届く距離にあり、片麻痺がある場合車椅子は健側に置くことが必要になります。もう一つブレーキは必ず掛けて置くように注意が必要です。</p>
<p><br/></p>
<h2>センサー</h2>
<p>転倒のリスクが非常に高い場合には、離床センサーを使用してリスクを回避することもできます。</p>
<p><br/><br />
このようにベッドの近くに用意するものは目的によって様々ですが、やはり一番考えることは、その方の状態を正確に理解し、どのような環境を作り、何を使用したら安全かということになります。</p>
<p>適切なものを用意してベッド周りの環境を整えることで介護する側もされる側も安全な状態にしましょう。</p>
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		<item>
		<title>寝たきりの方の床ずれ（褥瘡）の原因と予防方法</title>
		<link>https://kaigo-chikara.jp/archives/115</link>
		<comments>https://kaigo-chikara.jp/archives/115#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 23 May 2015 04:31:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ベッド介助]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kaigo-chikara.jp/?p=115</guid>
		<description><![CDATA[寝たきり状態になると常時同じ態勢でいることにより一定の部分に圧力がかかり血行が悪くなって壊死を起こします。この・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/sdgwafgew.jpg" alt="寝たきりの方の床ずれ（褥瘡）の原因と予防方法" width="328" height="347" class="aligncenter size-full wp-image-28" /><br />
寝たきり状態になると常時同じ態勢でいることにより一定の部分に圧力がかかり血行が悪くなって壊死を起こします。このことを床ずれ、あるいは褥瘡と呼びます。</p>
<p>床ずれができてしまうと、なかなか完治しづらいだけでなく、さらなる状態の悪化につながります。</p>
<p>床ずれは寝たきり状態になると非常に起きやすく、予防を怠るとすぐにできてしまうのでしっかりとした知識を持ち予防対策に努めることが必要です。</p>
<p>ここでは床ずれの予防について説明します。</p>


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<h2>拘縮予防で床ずれ（褥瘡）を予防</h2>
<p>長時間同じ姿勢でいることが床ずれを発症させる原因ですが、実はもう一つ拘縮による偏った態勢により一点に圧力がかかることも床ずれ発症の原因になります。</p>
<p>拘縮とは長時間寝たきり状態になり関節を動かさなくなることで生じる関節が固くなり動かなくなることを言いますが、拘縮でどちらか一方の膝や股関節が曲がったままの状態になると曲がっていない方の半身により多くの圧力が常時掛かることになります。</p>
<p>拘縮予防には関節を動かすことが大切です。</p>
<p>介助をする側が関節を動かして行う関節可動域訓練をすることで拘縮を予防することができます。</p>
<p>関節をゆっくりと動く範囲の限度いっぱいまで動かしていきます。始める際には医師や理学療法士の指導を仰ぐことが必要です。</p>
<p><br/></p>
<h2>体位変換で床ずれ（褥瘡）を予防</h2>
<p>床ずれ（褥瘡）は一定の場所に圧力が掛かる為に発症するので体を一定時間ごとに動かし、圧力が掛かる場所を変えてあげることが必要です。</p>
<p>これを体位変換と言います。</p>
<p><a href="http://kaigo-chikara.jp/archives/105">⇒寝たきりの方の体位変換（水平移動）</a><br />
<a href="http://kaigo-chikara.jp/archives/108">⇒寝たきりの方の体位変換（上方移動）</a></p>
<p>一般的には２時間に一回の頻度で体の向きを仰臥位、右側臥位、左側臥位に変えて除圧していきます。</p>
<p>体が通常の状態であれば３つの体位をバランスよく行うことが大切ですが、拘縮がある場合で拘縮のない側に圧力の比重が偏る場合は拘縮のない側の除圧を重点的に行うといった工夫も大事になってきます。</p>
<p><br/></p>
<h2>清潔な環境（寝具、衣類、オムツ、しわ）で床ずれ（褥瘡）を予防</h2>
<p>拘縮予防と体位変換については一点に圧力が集中することを避ける除圧について説明してきましたが、シーツ、ベットパット、寝具やパジャマ、浴衣、下着等の衣類の皺（しわ）も床ずれの原因になります。</p>
<p>おむつ交換や衣類交換の際には皺を作らないように注意しましょう。</p>
<p>また長時間オムツを変えなかったり、衣類を汗をかいて湿った状態のままにして置くことも床ずれ（褥瘡）の原因となります。適度にオムツや衣類、寝具を変えて皮膚の状態を衛生的に保てるようにしましょう。</p>
<p><br/></p>
<h2>栄養状態で床ずれ（褥瘡）を予防</h2>
<p>人の体は様々な栄養素によって構成されています。適切な食事を摂らずに必要な栄養が摂れなかったり、痩せ過ぎて骨ばったりしても床ずれができやすくなります。<br />
適切な食事量と栄養バランスを考えた食事を心掛けましょう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>被介護者の体位変換方法（上方移動）</title>
		<link>https://kaigo-chikara.jp/archives/108</link>
		<comments>https://kaigo-chikara.jp/archives/108#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 22 May 2015 04:22:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ベッド介助]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kaigo-chikara.jp/?p=108</guid>
		<description><![CDATA[寝たきりの方を上方に移動する体位変換方法（上方移動）を説明します。 寝たきりの方の食事介助をする際や経管栄養を・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/120982.jpg" alt="被介護者の体位変換方法（上方移動）" width="300" class="aligncenter size-full wp-image-51" /><br />
寝たきりの方を上方に移動する体位変換方法（上方移動）を説明します。<br />
寝たきりの方の食事介助をする際や経管栄養を開始する際、ベットの上半分を起こして介助をします。</p>
<p>これをギャッジアップと呼ぶのですが、ギャッジアップをした状態を維持していると重力により体が下方にずり下がることがあります。</p>
<p>また寝たきりの方がどちらか一方に麻痺がある場合、麻痺がある側に体が傾きます。</p>
<p>あるいは多動な方、認知症があり動く方の場合でも体が最初に整えた姿勢から食事介助を終えた際に大きく崩れていることがあります。</p>
<p>このような場合に必要なのが上方移動です。</p>


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<h2>上方移動しやすくする為に接地面積の縮小</h2>
<p>上方に動かす際にも水平移動と同様にボディメカニクスが大切で、動かす前の準備段階として体と寝具との接地面積を縮小することが必要です。</p>
<p>腕は胸の前で組んでもらい、麻痺がある場合は健側の手で麻痺側の腕を支えてもらいます。自分の意志で掴めない場合は、両手を組み胸の上に置きます。</p>
<p>足は両膝を立てた状態にします。左右の体位変換方法で回転させる場合と同じ態勢です。頭は自分の体を見るように起こしてもらいます。<br />
<br/></p>
<h2>どこを支えると安全に、そして楽に上方移動できる？</h2>
<p>体を支えるポイントですが、上方移動する場合は左右に移動する場合よりも大きな力が必要になるので、介助する側はより対象者に近付き、腰を落として、ベットサイドに両膝を接地させて、あるいは体の小さな方は利き足の膝をベットの上に着くとより介助をし易くなります。</p>
<p>ここから対象者の体の支え方に入ります。介助する側から見て対象者の右側（対象者の左半身側）から介助する場合、自分の右腕を対象者の左耳の位置から首の後ろを通り右脇まで入れます。</p>
<p>この状態から肘で対象者の頭を支え、手の平は対象者の右脇を抱えます。</p>
<p>次に左腕は対象者の左の足の付け根の位置から臀部を通り右腸骨部まで入れます。この状態から左腕全体で臀部を支え手の平は右腸骨部を抱えます。</p>
<p><br/></p>
<h2>上方移動する</h2>
<p>上記の状態から実際に上方へ移動します。</p>
<p>介助する側（ヘルパー）は対象者を支えた両腕で、対象者の腰を中心として上半身と下半身を30°程度の角度まで前屈させます。</p>
<p>これにより対象者と寝具の接地面が腰の一部のみになり摩擦がほとんど無くなるので、この状態で対象者を上方へ移動します。</p>
<p><br/></p>
<h3>注意するポイント</h3>
<p>上記したようにボディメカニクスを適切に使い、対象者の態勢を整え、介護する側（ヘルパー）も正しい態勢で介助することで最少の力で安全に対象者を上方移動させることができます。</p>
<p>しかし注意するポイントとして対象者である寝たきりの方は状態が多種多様であり麻痺、拘縮の部位、認知症による抵抗等も十二分に考慮して介助することを薦めます。</p>
<p><a href="http://kaigo-chikara.jp/archives/105">⇒寝たきりの方の体位変換方法（水平移動）</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>寝たきりの方の体位変換方法（水平移動）</title>
		<link>https://kaigo-chikara.jp/archives/105</link>
		<comments>https://kaigo-chikara.jp/archives/105#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 21 May 2015 04:20:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ベッド介助]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kaigo-chikara.jp/?p=105</guid>
		<description><![CDATA[寝たきりの方は自分の力で体を動かすことができません。 ですから介護をする側（ヘルパー）が身体を動かす必要があり・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/dsgwegw.jpg" alt="寝たきりの方の体位変換方法（水平移動）" width="600" class="aligncenter size-full wp-image-38" /><br />
寝たきりの方は自分の力で体を動かすことができません。<br />
ですから介護をする側（ヘルパー）が身体を動かす必要があります。</p>
<p>ここでは安全、安楽に寝たきりの方の体を左右に移動させたり、寝返りをさせる方法をお伝えします。</p>


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<h2>体位変換する前に知っていただきたい重要ポイント</h2>
<p>実際に身体を動かす前に安全安楽に動かす、あるいは負担を軽減する為に重要なポイントがいくつかありますので紹介します。</p>
<p><br/></p>
<h3>接地面積の縮小</h3>
<p>接地面積とは寝たきりの方の身体が敷布団、またはベットマットに着いている部分のことをいいます。</p>
<p>実はこれが体を動かす際に重要なのです。</p>
<p>接地面積が多ければ多い程、体と寝具の間で摩擦が生じ、動かすのに大きな力が必要となります。</p>
<p>逆に言うと動かす前の段階で接地面積を小さくしておくことで楽に動かすことができるのです。</p>
<p><br/></p>
<h3>どこを支えるか？</h3>
<p>体を動かす際にどこを支えるかによっても大変さの度合いがかなり違ってきます。</p>
<p>先ほども申し上げましたが、接地面積はなるべく少なくした方がいいわけですから、体と寝具が密着している背部と臀部を支えます。</p>
<p>例えば寝たきりの方の左半身側に介助者がいて移動させる場合、介助者の右手は背部上方、左手は臀部を支える形になります。</p>
<p><br/></p>
<h3>体を面でとらえる</h3>
<p>体を動かす際に支えた場所が支点となりますが、支点となる両腕の触れている面積を大きくしましょう。</p>
<p>例えば手の平だけで支えるよりも手の平から腕全体で支える。さらには介助者の上半身も寝たきりの方に密着させるとより楽に動かせます。</p>
<p><br/></p>
<h3>ボディメカニクスの活用</h3>
<p>ボディメカニクスとは、力学的原理を利用した介護技術で小さな力で大きな力を生み出し、介助する側だけでなく、介助される側も負担が少なく安全に介助することができます。<br />
体を支える際、介助する側は両足を広げ基底面積を広くとります。次に腰を落として重心を低く構え、対象の寝たきりの方になるべく近付きます。</p>
<p>これらを意識することで安定した力を発揮することができます。</p>
<p><br/></p>
<h2>水平移動で体位を動かす方法</h2>
<p>それでは上記したポイントを踏まえながら実際に水平移動の体位変換の手順を説明します。</p>
<p>まず寝たきりの方の接地面積を縮小します。<br />
両腕は胸の前で組みます。</p>
<p>足はどちらか片方の足をもう一方の足に乗せます。<br />
次に動かしたい方向に向かって腰の部分を動かし、追って上体を動かします。</p>
<p>あとは組んだ両手、両足を戻して終了です。</p>
<p>左右に動かす場合、上記した方法の他に体をひねる方法もあります。</p>
<p>これは向きを変えるのに必要で、水平移動との大きな違いは移動開始前の準備段階で寝たきりの方の膝を立てることです。</p>
<p>立てた膝を動かしたい方向に押します。</p>
<p>膝を押し倒すと体にひねりが加わり向かせたい方向に背部も浮き上って来ますので、あとは手を添える程度で向かせたい方向に向きを変えることができます。</p>
<p><a href="http://kaigo-chikara.jp/archives/108">⇒被介護者の体位変換方法（上方移動）</a></p>
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