<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>介護のチカラ&#124;ケア方法のノウハウ・お役立ち情報 &#187; 施設介護</title>
	<atom:link href="https://kaigo-chikara.jp/archives/category/shisetsukaigo/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://kaigo-chikara.jp</link>
	<description>介護のチカラは、おむつ交換、排泄介助、清拭方法、入浴方法、食事介助方法などなど、ヘルパーさんやご家族の介護を行う方向けの介護の情報サイトです。</description>
	<lastBuildDate>Sat, 26 Feb 2022 05:41:46 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=4.2.2</generator>
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com"/><atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.superfeedr.com"/>	<item>
		<title>介護施設での夜勤の注意点</title>
		<link>https://kaigo-chikara.jp/archives/515</link>
		<comments>https://kaigo-chikara.jp/archives/515#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 10 Oct 2015 06:09:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[施設介護]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kaigo-chikara.jp/?p=515</guid>
		<description><![CDATA[介護施設で夜勤に入る際に、ヘルパーが注意しなければならないポイント、準備などについて説明していきます。 介護施・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/sdgwafgew.jpg" alt="介護施設での夜勤の注意点" width="328" height="347" class="aligncenter size-full wp-image-28" /><br />
介護施設で夜勤に入る際に、ヘルパーが注意しなければならないポイント、準備などについて説明していきます。</p>


<!--▼アドセンス-->
<div class="pr_un">スポンサードリンク</div>
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- 介護記事中レス -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-4285165332661579"
     data-ad-slot="5078865249"
     data-ad-format="rectangle"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<!--▲アドセンス-->


<h2>介護施設の夜勤の状況</h2>
<p>介護施設では職員が交代制で勤務しています。早番、遅番、夜勤と３交代が基本となりますが、その中でも夜勤は16時間労働となり、拘束時間が長いだけでなく、介護老人保健施設であれば看護師１人を含めて４人、特別養護老人ホームであれば看護師を含まない２人で担当します。</p>
<p>少ない人数で利用者100人ないし50人全員を管理しなければならないだけでなく、少ない人数で回すため何かあった際にはヘルパー（介護職員）１人にかかる負担が日勤帯の比ではありません。</p>
<p>16時間労働の中には２時間の仮眠を取る休憩時間が設けられていますが、夜間と言っても認知症のある利用者は必ずしも眠るとも限りませんし、急変時の対応や突発的に何かが起こる可能性もあるので、日中以上に観察力や臨機応変で柔軟な対応が求められる勤務形態になります。</p>
<p><br/></p>
<h2>ヘルパーさんの体調の自己管理</h2>
<p>通常仕事は８時間労働が基本です。その中にあって16時間を拘束されて、仮眠時間は２時間確保されているものの、ほぼ寝ずに一晩動き回り少人数で利用者の対応やその他の業務をこなさなければならない夜勤は想像以上に過酷な業務です。</p>
<p>体調万全であっても勤務が明ける頃には疲れと眠さで疲労困憊（ひろうこんぱい）状態になります。このようなことを踏まえて、ヘルパーは夜勤に臨む際に、逆算して体調管理をすることが必要です。<br />
<br/></p>
<h3>ヘルパーは夜勤で眠くならないよう睡眠を調整する</h3>
<p>眠気は夜勤で一番の敵となります。夜勤が始まる時間が16時だとしたら、その１時間前に起きる計算で寝る時間を決めます。例えば８時間は寝たいと考えるなら朝の７時に寝るように調整する。あるいは朝に寝るのが大変であれば、少し夜更かしをして３時くらいから寝てお昼まで寝るというように工夫して、夜勤中に眠くならないように調節しましょう。</p>
<p>また仮眠時間の２時間も自分の体調や特徴に合わせて取りましょう。２時間の仮眠を取ると起きてから怠くて動けないヘルパーや、仮眠を取らないと朝方眠くて仕事にならないヘルパーさんなど、その人その人によってメリットデメリットがあるので、そのあたりも考慮して調節して下さい。</p>
<p><br/></p>
<h3>ヘルパーは体調不良に気を付ける</h3>
<p>16時間勤務に臨むにあたって、体調不良はあまく見てはいけないポイントです。日勤帯であればヘルパーが体調不良で1人帰ってしまったとしても、残っている介護職員でカバーすることができますが、夜勤では体調不良の状態で臨むのが困難であるばかりか、急に帰られても代わりのメンバーを準備することがとても困難になります。</p>
<p>ですから夜勤に臨む前からしかりと自己管理して体調を管理しましょう。しかし日頃から体調管理していても風邪をひいたり体調を崩してしまったりすることはあり得ます。</p>
<p>その場合は余裕を持って上司に報告して、16時間労働に耐えられる状態なのか、勤務を変わってもらわなければならないのかということを判断しなければなりません。</p>
<p>最悪勤務を変わってもらうことになってしまうと夜勤のパートナーだけでなく、代わりに夜勤をしてもらう介護職員、勤務調整をする上司に迷惑を掛けることになりますので、日頃から体調をしっかりと管理して、具合が悪いと思ったら、症状が軽いうちに病院受診をして対処するようにしましょう。</p>
<p><br/></p>
<h2>特に夜勤は緊急時に備える</h2>
<p>近年では老人施設の利用者の重度化が進み、いつ急変しても不思議ではない利用者が多くなっている傾向にあります。</p>
<p>急変するリスクは日夜問わずありますが、介護職員の勤務人数が多く、看護師も配置されていて、医療機関ともすぐに連絡が取れる日中と比べて、夜勤者少人数で、看護師も不在、医療機関との連絡もなかなかつながりにくい夜間ではその後の対応に差が出るため、夜間の急変の方のリスクが高いということになります。</p>
<p>夜勤をするヘルパーは日中以上に利用者の異変に気付く観察力、人数が少ない状態のため優先順位の位置付け、判断力、臨機応変に対処できる対応力が求められます。</p>
<p>また夜勤に臨む際の申し送りを受ける時に、あらかじめリスクの高い利用者を把握しておくことも必要です。</p>
<p>夜勤を組む際、管理者はペアを組むヘルパーのうち最低どちらか一方はこれらの能力を兼ね備えている職員を配置する必要がありますし、能力のバランスを考えてペアを組むことも急変時に備えるという意味では有効になります。</p>
<p><br/></p>
<h2>夜勤のシフトに入る前に</h2>
<p>夜勤に入るためには、日勤業務である早番と遅番をある程度理解しておく必要があります。老人施設の業務はひとつひとつの業務がつながってサイクルになっています。</p>
<p>そのために早番、遅番を理解していないと夜勤をスムーズに行うことができません。また急変時には一人の介護職員が対応に取られるため残った介護職員は、本来2人で行う業務を一人でこなす必要があり、臨機応変さとスピード、判断力と対応力が求められます。</p>
<p>夜勤に入る前にはある程度の知識と技術を身に付けた上で入ることが重要です。</p>
<p><br/></p>
<h2>夜勤の注意点まとめ</h2>
<p>夜勤では上記してきた通り、16時間という長い勤務時間拘束されることと、最低２人で業務を回すためかなりの重労働であり、介護職員一人にかかる責任が日中とは比べものにならない程重くなる仕事です。</p>
<p>自己管理することはもちろん、いつ何時何が起こるか分からない状況でリスクを考えて優先事項を判断し、２人という人数で対処しなければなりません。日頃から優先順位の判断をする癖をつけておき、介護の知識、技術を習得することを怠らずに業務にあたりましょう。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://kaigo-chikara.jp/archives/515/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>デイサービスと老人ホームの違い</title>
		<link>https://kaigo-chikara.jp/archives/513</link>
		<comments>https://kaigo-chikara.jp/archives/513#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 05 Oct 2015 06:08:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[施設介護]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kaigo-chikara.jp/?p=513</guid>
		<description><![CDATA[ここでは同じ施設介護サービスである「デイサービス」と「老人ホーム」の違いとは？「デイサービス」と「老人ホーム」・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/fdhwrhw-245x3001.jpg" alt="デイサービスと老人ホームの違い" width="245" height="300" class="aligncenter size-full wp-image-470" /><br />
ここでは同じ施設介護サービスである「デイサービス」と「老人ホーム」の違いとは？「デイサービス」と「老人ホーム」のサービスの違い、利用者の状態の違い、レクリエーションの違い、入浴介助の違い、リスク管理、求められるヘルパーのスキルの違いについて説明します。</p>


<!--▼アドセンス-->
<div class="pr_un">スポンサードリンク</div>
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- 介護記事中レス -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-4285165332661579"
     data-ad-slot="5078865249"
     data-ad-format="rectangle"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<!--▲アドセンス-->


<h2>デイサービス・老人ホーム「サービスの違い」</h2>
<p>介護サービスは大きく分けて施設サービスと、居宅サービスに分かれます。居宅サービスとは自宅にいながら介護サービスを使えるサービスのことで、主に訪問介護、日帰り介護、短期入所介護の三つが３大居宅サービスと言われていて、その中の日帰り介護にあたるのがデイサービスになります。</p>
<p>一方、施設サービスは介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設の３種類がありますが、この中の介護老人福祉施設というのが特別養護老人ホームのことで、老人ホームにあたります。</p>
<p>制度上の仕組みで話すと複雑でわかりにくいと思いますが、簡単に言うと生活の拠点が自宅で週に何回か日帰りで通う介護サービスがデイサービスで、施設に入所していて、施設で生活して介護サービスを受けるのが老人ホームです。</p>
<p><br/></p>
<h2>デイサービス・老人ホーム「利用者の質の違い」</h2>
<p>介護サービスは利用者の状態によって、あるいは利用者や家族のニーズによって担当のケアマネージャーがその利用者に合ったサービスを組み合わせます。</p>
<p>これをケアプランというのですが、居宅サービスであるデイサービス利用者は、居宅サービス担当のケアマネージャーがデイサービスというサービスをケアプランに組み込むことでデイサービスを利用します。</p>
<p>一方、老人ホームはご家族が施設入所を申請して待機し、順番が回って来ると入所になります。</p>
<p>このことから判るように、単純に考えてデイサービス利用者は居宅に住みながらサービスを利用できるＡＤＬ能力の高い方が対象になりますし、老人ホームは居宅で生活すること、家族がお世話をするのが厳しい状態の利用者が対象になります。</p>
<p><font size="-1">※ADLとは主に食事、更衣、移動、排泄、整容、入浴等の生活をする上での基本的な行動のこと。<a href="http://kaigo-chikara.jp/archives/333">⇒ＡＤＬについて詳しく</a> </font></p>
<p>従ってデイサービス利用者は自力歩行ができたり、トイレや食事が自立していたり会話も成り立つ方が多く、介護職員が介助をする割合が少ないのに比べて、老人ホームの利用者は寝たきりや車椅子の方が多く、排泄介助もトイレ誘導よりオムツ交換の方が多く、食事では半分以上が全介助をしなければならない方で、経管栄養の方も含まれます。</p>
<p>ヘルパーが介助をするのは全介助のことが多く、介護の負担という意味では老人ホームの方が多いということになります。<br />
<br/></p>
<h2>デイサービス・老人ホーム「レクリエーションの内容の違い」</h2>
<p>一般的にデイサービスでも老人ホームでも１日のスケジュールの中に、レクリエーションが組み込んであります。</p>
<p>しかし利用されている利用者の質の違いからレクリエーションの内容も大きく異なります。</p>
<p>デイサービスではＡＤＬ能力が比較的高く、認知症の度合いが軽く、全利用者の中の認知症の方の割合も少ないために利用者主体の複雑でバリエーションに富んだレクリエーションを行うことができます。</p>
<p>一方、老人ホームではＡＤＬ能力が低く、自力歩行ができる方の割合もごく少数で、認知症である利用者の割合が多くて、重度の方が多いため、<a href=" http://kaigo-chikara.jp/archives/321">老人ホームのレクリエーション</a>はヘルパーが関わって行うものが多くなり、内容は単純で簡単なレクリエーションを行うことになります。</p>
<p><br/></p>
<h2>デイサービス・老人ホーム「入浴介助の違い」</h2>
<p>一般的に福祉施設では、一般浴といわれる大浴場の様なお風呂、ストレッチャーに寝ながら入ることのできる機会浴、主に車椅子利用者が使う個別風呂の３種類のお風呂があります。</p>
<p>これもＡＤＬの違いからデイサービスでは主に一般浴を使用する利用者が多く、介助も洗髪や背中の洗身のみの一部介助がほとんどなのに対して、老人ホームではほとんどの利用者が機会浴の対象で、介助も洗髪、洗身、入浴、拭き取り、着替えに至るまで介護職員による全介助のことが多くなります。</p>
<p><br/></p>
<h2>デイサービス・老人ホーム「リスク管理の違い」</h2>
<p>福祉施設において注意しなければならないリスクとして考えられるものは、転倒・転落による骨折や裂傷等のケガ、食事や痰等を喉につまらせる窒息、突発的な体調変化や病状悪化による急変、認知症による誤飲や異食、帰宅願望に伴う無断外出、ご家族や担当ケアマネージャーからのクレーム等様々なものがあります。</p>
<p>そして、デイサービスと老人ホームでは利用者のＡＤＬの違いから、予測しなければならないリスクの種類も違ってきます。</p>
<p>まず、デイサービスですが、こちらは朝に利用者宅に迎えに行ってサービスを利用してご家族の都合に合わせて自宅へ送る日帰りのサービスです。</p>
<p>これはショートステイと並ぶ居宅サービスで、基本的には自宅で生活を送りながら一部介護サービスを利用する形になりますが、居宅サービスでは一般的にご家族からのクレームが多い傾向にあります。</p>
<p>これは一人の利用者が使用するサービスの組み合わせが多く、他事業所や他職種が多く携わることになりますので、情報の共有が難しいことが理由です。</p>
<p>そのためクレームの多くは情報漏れが原因となります。</p>
<p>次いで多いのが忘れ物になります。<br />
どうしても決まった時間までに自宅に送らなければならないという切迫感が気を付けていても忘れ物を生み出してしまいます。一方老人ホームでは、入所している利用者の身体状態や現病歴、認知症も重度のことが多く、常にいつ何時急変が起こらないとも限りませんし、職員が慎重に介助をしていても、自らベットや車椅子から落ちてみたり、施設にいることを理解できずに自宅に帰ろうとしたりと目が離せない状況になります。</p>
<p><br/></p>
<h2>デイサービス・老人ホーム「求められる職員の能力の違い」</h2>
<p>介護職員になりますから介護の知識、技術が求められることは大前提としても、同じ施設に勤める介護職員でデイサービスと老人ホームでは、求められる能力が大きく違います。</p>
<p>デイサービスでは情報の不足がクレームにつながってしまいますので、送迎の際のご家族との会話能力、他事業所職員やケアマネージャーとの連絡調整能力が問われます。</p>
<p>また利用者も認知症の方が少なく、会話が可能な方が多いことから利用者との会話能力も必要です。</p>
<p>レクリエーションや催し物の企画力やマイクパフォーマンス等場の雰囲気を盛り上げることも必要になります。</p>
<p>老人ホームではいつ急変が起きてもおかしくない状態の利用者を多く抱えていますので、利用者のちょっとした変化に気付くことができる観察力、大人数の利用者を相手にするため各種業務の優先順位を考えて、効率よく仕事をするスピード、認知症の利用者を相手にするための忍耐力が必要になります。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://kaigo-chikara.jp/archives/513/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>施設内で盗癖がある介護サービス利用者の対処方法</title>
		<link>https://kaigo-chikara.jp/archives/331</link>
		<comments>https://kaigo-chikara.jp/archives/331#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 21 Aug 2015 04:47:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[施設介護]]></category>
		<category><![CDATA[認知症の方の介護]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kaigo-chikara.jp/?p=331</guid>
		<description><![CDATA[介護施設での盗みは基本認知症が絡んできます。ここでは盗癖がある認知症の利用者さんに対してヘルパーができる対処法・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/wet31qw-180x300.jpg" alt="施設内で盗癖がある介護サービス利用者の対処方法" width="180" height="300" class="aligncenter size-medium wp-image-182" /><br />
介護施設での盗みは基本認知症が絡んできます。ここでは盗癖がある認知症の利用者さんに対してヘルパーができる対処法、注意点を説明します。</p>


<!--▼アドセンス-->
<div class="pr_un">スポンサードリンク</div>
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- 介護記事中レス -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-4285165332661579"
     data-ad-slot="5078865249"
     data-ad-format="rectangle"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<!--▲アドセンス-->


<h2>被介護者の盗癖はどうして起きるのか</h2>
<p>社会の中でも盗みというものは存在します。<br />
窃盗、万引き等ありますが、介護施設での盗みは基本認知症が絡んできます。</p>
<p>認知症があり他人の物を自分の物と思い込んでしまうのです。<br />
その他には収集癖といってある特定の物を集めてしまう場合もあります。</p>
<p>難しいのは認知症によって自分の物だと思い込んでいるので、説明しても意味が無いということです。</p>
<p>通常の窃盗や万引きにおいてはみつかったり、捕まったりすれば白状するしかなく、解決します。</p>
<p>しかし認知症の利用者の場合はみつけても、捕まえても解決しませんし、もちろん反省もありませんから、何度でも繰り返えされます。</p>
<p><br/></p>
<h2>盗癖の利用者さんの対処法</h2>
<h3>目につく所に置かない</h3>
<p>捕まえて説得しても認知症の被介護者の場合は意味がないので、特定の物を盗ってしまう場合、その利用者（被介護者）の目につく所には置かないという対処法があります。</p>
<p>物によりますが、それが隠せるものであれば、その利用者が目に触れる場所に置かないことでそれを盗るという行為まで発展しません。</p>
<p><br/></p>
<h3>それぞれの利用者の持ち物に名前を書く</h3>
<p>他の利用者の物を盗ってしまう場合には、利用者の持ち物に名前を書くというのは基本的な対処法です。しかしこの方法は必ずしも有効ではありません。</p>
<p>認知症の利用者は名前が書いてあっても、自分のものだという思い込みが激しく、私の物に別の人の名前を書いたというような解釈をしてしまうのです。</p>
<p><br/></p>
<h3>定期的に床頭台整理を実施する</h3>
<p>盗癖のある利用者の場合、知らない間に他の利用者の物を盗り自分の床頭台に隠し持っていることもしばしば見受けられます。</p>
<p>介護職員（ヘルパー）が気が付けばいいのですが、気付かない場合もあるので、定期的に利用者の床頭台整理をすることによって、盗られた他の利用者の物をみつけることができます。</p>
<p><br/></p>
<h3>むやみに間違いを正さない</h3>
<p>普通に考えると盗みは罪です。悪い事です。<br />
しかし認知症を患っている利用者にはそのことが理解できません。</p>
<p>介護職員（ヘルパー）は認知症を患っているということを理解してむやみに責めたり、間違っていると言ったりしてはいけません。</p>
<p>利用者は理解できないばかりか、余計に興奮してしまいます。</p>
<p><br/></p>
<h3>一時的に訴えを受容する</h3>
<p>例えば「これは私の物なのにいつも誰かが私の物を盗むの！」と認知症のある利用者が他の利用者の物を盗った上で訴えているとします。</p>
<p>通常であればきっぱりと否定するのが当たり前ですが、認知症がある利用者の場合は訴えている話を否定せずにそのまま受け入れることも大切です。</p>
<p>その時は受け入れて落ち着いたらこっそりと持主の利用者に戻しておくと、興奮もしないし大きなトラブルにもなりません。</p>
<p>申し送りをして情報を共有する<br />
盗癖がある利用者は、認知症が絡んでいるので一筋縄ではいきません。</p>
<p>上記したような盗癖の対処法がありますが、盗癖があることを職員間で情報共有して介護職員全体で対応することが必要です。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://kaigo-chikara.jp/archives/331/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>介護施設内の利用者間でいじめが発覚したときの対処法</title>
		<link>https://kaigo-chikara.jp/archives/329</link>
		<comments>https://kaigo-chikara.jp/archives/329#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 18 Aug 2015 04:44:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[施設介護]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kaigo-chikara.jp/?p=329</guid>
		<description><![CDATA[介護施設内で利用者（被介護者）間のいじめの原因や、いじめが発覚した時のヘルパーができる対処方法を説明します。 ・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/sdgwgsewh-292x300.jpg" alt="介護施設内の利用者間でいじめが発覚したときの対処法" width="292" height="300" class="aligncenter size-medium wp-image-25" /><br />
介護施設内で利用者（被介護者）間のいじめの原因や、いじめが発覚した時のヘルパーができる対処方法を説明します。</p>


<!--▼アドセンス-->
<div class="pr_un">スポンサードリンク</div>
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- 介護記事中レス -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-4285165332661579"
     data-ad-slot="5078865249"
     data-ad-format="rectangle"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<!--▲アドセンス-->


<h2>施設でのいじめとは</h2>
<p>老人施設に限らず集団の場でのいじめは多かれ少なかれ存在するものです。老人施設でもある程度自立して意識もしっかりしている利用者が少なからずいます。</p>
<p>その利用者達は自らの交友関係を持っていますが、人間相性の良し悪しというものがありそれは利用者間にも当然あります。</p>
<p>施設でのいじめとはほとんどが仲間はずれの様なものになります。</p>
<p><br/></p>
<h2>利用者（被介護者）同士の相性</h2>
<p>集団の中で誰にでも合う人と合わない人がいるのは当たり前のことですが、利用者（被介護者）にも相性があります。</p>
<p>通常健常者には理性があり、多少合わなくても我慢して合わせることができますが、施設に入所している利用者になると高齢や認知症による理解力の低下や耐性の低下、環境順応性の低下により感情が表に出やすいことが多いためケンカやいじめへとつながり易くなります。</p>
<p><br/></p>
<h2>介護施設内での力関係</h2>
<p>介護施設で生活する利用者にも力関係が存在して、その基準は施設生活の長さであったり、その利用者の人格であったりしますが、この力関係が原因となりいじめが発生します。</p>
<p>要は力の強い利用者と相性の悪い利用者ははじき出されてしまうのです。</p>
<p><br/></p>
<h2>ＡＤＬの違いや認知症</h2>
<p>介護施設には様々な状態の利用者がいます。<br />
その中で利用者同士の付き合いがあるのはある程度自立していて意識もしっかりとしている方達に限られるのですが、ＡＤＬの違いによる差別や認知症の程度の差による差別が起こります。<br />
<br/></p>
<div align="right">
<a href="http://kaigo-chikara.jp/archives/333">⇒ADL（日常生活動作）とIADL（手段的日常生活動作）とは</a>
</div>
<p><br/><br />
利用者も加齢と共にＡＤＬが低下していきますし認知症も進行します。</p>
<p>そうなると食事での食べこぼしが増えたり、衣類を正常に着衣できなくなったり、排泄の処理が不十分になったり、物とられ妄想が出たりと利用者同士でのトラブルに発展する要因も増えていきます。</p>
<p><br/></p>
<h2>利用者間でいじめが発覚したら</h2>
<p>介護施設に勤めているヘルパーは上記したことを念頭に置いて仕事をしていますが、常日頃から利用者の変化をいち早く気付けることが必要になってきます。</p>
<p>つまりいじめに発展する前の段階で利用者の変化に気付いて対処することが第一の対策になります。</p>
<p>しかしながらこの第一段階で気付くことができないこともあります。</p>
<p>このような場合、しっかりと話ができる利用者（被介護者・高齢者）ならば、いじめにあっている利用者といじめていると思われる利用者双方から話を聞いて、複数の職員や、上司あるいはケアマネージャーも含めて改善策を考えることが大切です。</p>
<p>喧嘩両成敗という言葉がありますが、いじめという問題が起きた場合どちらか一方の話だけでは正しい判断ができません。</p>
<p>双方の話を聞き、ケンカに至るまでの背景を探ることのできるベテランの上司や、他の介護職員も交えて検討することで偏った改善策になることも防ぐことができるからです。</p>
<p>介護施設でのいじめには認知症が伴うことが多く当たり前に注意したり、説得したりしても改善しません。</p>
<p>情報を共有して介護職員全体でいじめに関与している利用者に関わりサポートしていきましょう。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://kaigo-chikara.jp/archives/329/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>簡単にできて喜ばれる老人ホームのレクリエーションまとめ</title>
		<link>https://kaigo-chikara.jp/archives/321</link>
		<comments>https://kaigo-chikara.jp/archives/321#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 15 Aug 2015 04:38:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[施設介護]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kaigo-chikara.jp/?p=321</guid>
		<description><![CDATA[老人ホームでは度重なる制度改正によって利用料金の値上がり、加算を取るための選別入所等により、年々入所している利・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/etqwtq-300x225.jpg" alt="簡単にできて喜ばれる老人ホームのレクリエーションまとめ" width="300" height="225" class="aligncenter size-medium wp-image-181" /><br />
老人ホームでは度重なる制度改正によって利用料金の値上がり、加算を取るための選別入所等により、年々入所している利用者の重度化が進んでいます。</p>
<p>またヘルパーの離職率の高さや過密業務が課せられている等の背景から、短い時間でも行えてなおかつＡＤＬの低い利用者にも簡単にできて、<a href="http://kaigo-chikara.jp/archives/333">ＡＤＬ</a>の高い利用者でも楽しめるレクレーションが必要とされています。</p>
<p>ここでは簡単にできて被介護者に喜ばれるレクリエーションをいくつかご案内しますので参考にしてください。</p>


<!--▼アドセンス-->
<div class="pr_un">スポンサードリンク</div>
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- 介護記事中レス -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-4285165332661579"
     data-ad-slot="5078865249"
     data-ad-format="rectangle"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<!--▲アドセンス-->


<p><br/></p>
<div align="right">
<a href="http://kaigo-chikara.jp/archives/283">⇒老人ホームで行うレクリエーションの意味・目的・効果</a>
</div>
<p><br/></p>
<h2>高齢者に喜ばれるレクリエーション1.「風船バレー」</h2>
<p>メジャーなレクレーションですが風船さえあればすぐにできて、利用者も意欲的に楽しめる種目です。<br />
<br/></p>
<h3>準備するもの</h3>
<p>・風船（場合によっては複数）<br />
・利用者が座る椅子<br />
<br/></p>
<h3>「風船バレー」の手順</h3>
<p>老人ホームにある多目的ホールのような場所に円を描くように椅子を並べます。</p>
<p>車椅子の被介護者（利用者）にはそのままその円の中に入ってもらって、職員が円の中心部に立ち利用者に対して風船を打ち返してなるべくラリーが続くように補助をします。</p>
<p>ヘルパーは人数が取れるのであれば複数配置し、２，３人で補助するとよりラリーが続くでしょう。</p>
<p>通常はあまり積極性の乏しい利用者でも風船が目の前に迫ってくると意欲的に手を出すこともあります。</p>
<p>ヘルパーがうまく補助をして何回ラリーが続けられるか声掛けをするとより盛り上がります。</p>
<p>慣れてきたら風船を複数にすると利用者が風船に触れる頻度を上げることもできます。</p>
<p>ＡＤＬの高い利用者をバランスよく配置することでラリーがうまく続くようになりますが、職員は全員にまんべんなく風船が行き渡るように意識して打ち返すことが多くの利用者に楽しんでいただけるコツです。</p>
<p><br/></p>
<h2>高齢者に喜ばれるレクリエーション2.「卓上ボール」</h2>
<p>風船バレーと同じようにボール一つで簡単に行えて楽しめる、また風船バレーよりは難易度が低くより多くの利用者に参加してもらえる種目です。<br />
<br/></p>
<h3>準備するもの</h3>
<p>・ボール（場合によっては複数）<br />
・テーブル<br />
・椅子<br />
<br/></p>
<h3>「卓上ボール」の手順</h3>
<p>テーブルを囲むように利用者（被介護者）を座らせて、車椅子の方はそのまま並べます。</p>
<p>この時隙間なく並べることでボールが落ちてしまうことを防ぐことができます。</p>
<p>並び終わったらボールをテーブルの上に転がして利用者に好きなように打ち返してもらいます。</p>
<p>補助に付く職員はうまく打ち返すことができない、あるいは打ち返す力が弱い利用者のサポートに入るといいでしょう。<br />
<br/></p>
<h2>高齢者に喜ばれるレクリエーション3.「音楽レクレーション」</h2>
<p>利用者の中には自力動作ができない方もいます。<br />
そのような方は上記したようなレクレーションの楽しい雰囲気は感じ取ることはできますが実際に動作することはできません。</p>
<p>しかし音楽レクレーションで音楽を流すことで音楽は聞いて楽しむことができます。<br />
そういう意味では寝たきりの方でも参加できるレクレーションです。<br />
<br/></p>
<h3>準備するもの</h3>
<p>・ラジカセ<br />
・ＣＤプレーヤー<br />
・カラオケセット<br />
・テープ<br />
・ＣＤ<br />
・歌詞カード<br />
・マイク<br />
・差し棒<br />
<br/></p>
<h3>「音楽レクレーション」の手順</h3>
<p>テープやＣＤで音楽を流します。<br />
利用者が懐かしいと思うような曲や、季節感の実感できる曲を選ぶとより効果的です。</p>
<p>職員は曲を流す際に、曲の説明や現在の季節の説明をして曲を流すと利用者も理解しやすいと思います。</p>
<p>ＡＤＬの高い利用者にはカラオケで歌ってもらってもいいですし、あらかじめ大きな模造紙に歌詞を書いておいて差し棒で曲の早さに合わせて歌詞をなぞると利用者（被介護者）もリズムをとれて歌いやすくなります。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://kaigo-chikara.jp/archives/321/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>介護施設の外出レクリエーション注意点</title>
		<link>https://kaigo-chikara.jp/archives/319</link>
		<comments>https://kaigo-chikara.jp/archives/319#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Aug 2015 04:36:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[施設介護]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kaigo-chikara.jp/?p=319</guid>
		<description><![CDATA[常日頃施設の中で生活する利用者（被介護者）にとって外出行事は非常に楽しみにしている行事の一つです。利用者（被介・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/fgjrjetj-190x300.jpg" alt="介護施設の外出レクリエーション注意点" width="190" height="300" class="aligncenter size-medium wp-image-44" /><br />
常日頃施設の中で生活する利用者（被介護者）にとって外出行事は非常に楽しみにしている行事の一つです。利用者（被介護者）が外出レクリエーションを安全に楽むためにヘルパーが注意しなくてはならないことを説明します。</p>


<!--▼アドセンス-->
<div class="pr_un">スポンサードリンク</div>
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- 介護記事中レス -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-4285165332661579"
     data-ad-slot="5078865249"
     data-ad-format="rectangle"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<!--▲アドセンス-->


<h2>外出レクリエーションの企画</h2>
<p>だいたい介護施設では、月に一回程度の頻度で外出行事を企画します。<br />
企画する介護職員は行事委員会やレクレーション係りの職員で年間行事として予定に組むこともありますし、月ごとに企画する場合もあります。</p>
<p>企画する際は当日出勤者の把握や、相談員、施設ケアマネ、運転業務員、看護師、現場介護職員、栄養士との連携が必要です。</p>
<p><br/></p>
<h2>外出場所の選定</h2>
<p>事前に利用者（被介護者）の希望を取ることもありますが、利用者があまり積極的ではない場合はヘルパー（介護職員）の方で選定します。</p>
<p>その際には過去に実施した外出レクリエーションの内容を参考にしたり、季節を考慮したり、決められた時間で帰って来られる場所を選ぶ必要があります。</p>
<p><br/></p>
<h2>外出レクに参加する利用者（被介護者）を選出</h2>
<p>事前に外出レクリエーションに参加する利用者（被介護者）を選出しますが、使用できる車の台数や当日配置可能なヘルパーの人数を考慮して充分に対応できる人数にしましょう。</p>
<p>また当日体調不良になることも考えられますので、看護師と連携を取り状態やバイタルの観察に気を付けます。</p>
<p>またトラブルの発生を防ぐ意味でも利用者同士の相性も考慮しましょう。</p>
<p><br/></p>
<h2>外出レクで使う車両の確保</h2>
<p>介護施設には外出レク専用の車両というのは基本的にありません。</p>
<p>多くはデイサービス送迎車や、ショートステイ送迎車を借りることになります。</p>
<p>外出は比較的忙しくない午後の時間帯を利用して行いますが、その際デイサービスの送迎時間には帰って来られるか、ショートステイの帰りの送迎とぶつからないかということを担当のヘルパーと充分に打ち合わせをしておかないと、他のサービスに影響を及ぼすことになりますので、気を付けましょう。</p>
<p><br/></p>
<h2>外出レクリエーションの際の持ち物について</h2>
<p>外出する際の持ち物ですが、利用者は高齢のため環境に順応する能力が低下していて、ちょっとした変化が体調の変化につながります。</p>
<p>日頃は使わない帽子や上着、膝掛け、など暑さ寒さ対策は忘れずにしましょう。</p>
<p>また水分補給のための飲み物、何が起きるか想定できませんので救急箱や、いざという時に介護施設に連絡する携帯電話も必要です。</p>
<p><br/></p>
<h2>車両に乗り降りの際の注意点</h2>
<p>車両に乗り降りする際には段差が避けられないのに加え、利用者（被介護者）の下肢筋力と、利用者のはやる気持ちを充分に理解した上でしっかりとヘルパー同士が声掛けをし合い、利用者に付き添い目配りをすることが必要です。</p>
<p><br/></p>
<h2>乗車中の注意点</h2>
<p>乗車中は健常者でも時に車酔いをすることがあります。</p>
<p>利用者（被介護者）は高齢で体力が弱いことに加え、持病等も持っていて、なおかつ日頃から車に乗ることに慣れていないといったリスクがあります。</p>
<p>看護師に乗車してもらえるのは心強いですが、付き添いの介護職員も利用者の表情や状態の変化を絶えず観察することが求められます。</p>
<p><br/></p>
<h2>介護施設に帰った後の注意点</h2>
<p>利用者（被介護者）は普段から慣れない行事の後は、興奮していたり、いつもよりも疲労を感じたりすることが多いものです。</p>
<p>介護施設に帰った後も、ヘルパーはいつも以上に目配りをして継続して様子観察をすることが必要です。</p>
<p>夜勤のヘルパーにも本日外出をしてきた件を申し送り、気を配ってもらう等の配慮が大切になります。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://kaigo-chikara.jp/archives/319/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>介護施設での身体拘束の注意点</title>
		<link>https://kaigo-chikara.jp/archives/317</link>
		<comments>https://kaigo-chikara.jp/archives/317#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 09 Aug 2015 04:33:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[施設介護]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kaigo-chikara.jp/?p=317</guid>
		<description><![CDATA[一口に身体拘束というと虐待を連想されるかも知れませんが、正しく使用すれば事故防止、被介護者の身の安全の確保に必・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/wetqtq-779x10241-228x3001.jpg" alt="" width="228" height="300" class="aligncenter size-full wp-image-152" /><br />
一口に身体拘束というと虐待を連想されるかも知れませんが、正しく使用すれば事故防止、被介護者の身の安全の確保に必要なものなのです。</p>
<p>ここではヘルパーが安全の為、やむを得ずに被介護者を身体拘束する際の注意点を説明します。</p>


<!--▼アドセンス-->
<div class="pr_un">スポンサードリンク</div>
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- 介護記事中レス -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-4285165332661579"
     data-ad-slot="5078865249"
     data-ad-format="rectangle"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<!--▲アドセンス-->


<h2>身体拘束とは</h2>
<p>介護施設において利用者が経管の管を抜かないように手袋のようなものをしたり、手を柵に結びつけたり、ベットや車椅子からから落ちないように固定したりと、利用者の体を抑制することを身体拘束と言います。</p>
<p>身体拘束になり得るものを説明していきます。</p>
<p><br/></p>
<h2>ミトン</h2>
<p>認知症により痛覚が無くなったり正常な判断ができなくなってしまったりした場合に、皮膚を掻きむしり出血しているにもかかわらず掻き続けたり、経管栄養で胃瘻や経鼻管があることを理解できずに引っ張って抜いてしまったりするのを防ぐためにする手袋のようなものを言います。</p>
<p>通常は麻痺がなく動く方の手にするのが一般的ですが、麻痺が無い場合には両方の手にすることもあります。</p>
<p><br/></p>
<h2>抑制帯</h2>
<p>これも同じ理由で行いますが、紐にマジックテープや固定する輪のようなものがありベット柵と利用者の手を結び固定することで患部や経管に手が届かないようにするものです。</p>
<p><br/></p>
<h2>安全ベルト</h2>
<p>現在でも車椅子の利用者を車で送迎する際にシートベルト代わりに装着して車椅子から落ちてしまうことを防ぐために使用しています。</p>
<p>従来では車椅子上、椅子に座っている状態で認知症があり自身の下肢筋力が低下していて立ち上がりから歩行ができないのにもかかわらず、立ち上がって転倒を繰り返す、または転倒のリスクが非常に高い利用者に使用していました。</p>
<p>同じようなものに介護用テーブルというものもあり、車椅子に取り付けて車椅子上で食事を摂れるようにするものですが、テーブルがあることにより車椅子からの立ち上がりができなくなり、転倒防止の役目もあります。</p>
<p><br/></p>
<h2>抑制衣</h2>
<p>認知症のためにおむつ外しや弄便行為のある利用者に着せるつなぎのような服のことで、上衣と下衣がつながっているためにつなぎ目がなくおむつに手が入らないようになっている衣類です。</p>
<p><br/></p>
<h2>精神安定剤</h2>
<p>認知症や精神障害のある利用者に精神安定剤を服用させて落ち着かせることも身体拘束になるようです。</p>
<p><br/></p>
<h2>被介護者の身体拘束をしなければならない背景</h2>
<p>介護施設では年々利用者の重度化が進み、介護保険制度がスタートした平成12年の頃に比べると寝たきりや認知症、あるいは問題行動が多い利用者が増えました。</p>
<p>一方対応する介護職員は離職が激しく介護職員のレベルどころか一定の人数さえも確保できていないのが現状です。</p>
<p>そのような中で同じ利用者の人数を扱うにしても職員の担う負担も年々重度化してきています。</p>
<p>また問題行動が多く配置されている職員の手では補うことができない場面も度々あります。</p>
<p>利用者は認知症があるために自分の身体の状態を理解できずに転倒を繰り返し、あるいは施設にいることを理解できずに無断外出を繰り返します。</p>
<p>また点滴や経管栄養、フォーレを理解できずに自己抜去を繰り返す利用者もいます。</p>
<p>一口に身体拘束というと虐待を連想されるかも知れませんが、正しい身体拘束は、事故防止、利用者の身の安全の確保に必要なものなのです。</p>
<p>表向き身体拘束は人としての尊厳を損なうものと定義されていますが、認知症を患い介護施設に預けられる状態の方の実際の状況、慢性的に人手不足や介護職員の質の低下が顕著な介護施設において事故をおこさないように、利用者の身の安全を確保するためにはむしろ必要なことであると言えます。</p>
<p><br/></p>
<h2>利用者の身体拘束は虐待か？</h2>
<p>介護施設では従来より認知症疾患を患っている利用者が多いため、身体の保護あるいは事故防止のために身体拘束と呼ばれることを行って来ました。</p>
<p>近年では介護施設での老人虐待の事件が取り上げられた影響もあり、この身体拘束というものについて悪いものといったイメージが定着してしまいましたが、必ずしも虐待と言い切れるものではありません。</p>
<p>この虐待のあった介護施設では利用者を柱に縛り付けて身動きが取れない状態にしたり、鍵のある部屋に閉じ込めて長時間放置したりという状態がありました。</p>
<p>これを見ると必要な介護をしておらず、また放置という意味でもネグレクトという虐待に値するため明らかな虐待であると言わざるを得ません。</p>
<p>つまりは<font color="#FF0000">介護職員が楽をして放置するために行う拘束は虐待になりえますが、危険を理解することのできない利用者の安全を確保するため、あるいは配置された介護職員のみでは手の届かない、目の行き届かないところの補助としての身体拘束は虐待ではないのです</font>。</p>
<p><br/></p>
<h2>被介護者を身体拘束をする際の注意点</h2>
<p><font color="#FF0000">制度上では被介護者の状態が緊急、やむを得ない場合、もしくは生命に危険を及ぼす恐れがある場合、医師と家族の許可を得た上で記録を残すことが義務付けられています。</font></p>
<p>その利用者の状態をしっかりとアセスメントした上でリスクがあるという裏付けを取る必要がありますし、その理由をケアマネージャーや家族を含めて説明して納得してもらうことが大切です。</p>
<p>また身体拘束をしたからといって100％安全ということでもありません。</p>
<p>定期的に巡視、もしくは目の届くところに置いて他のリスクが少ない利用者よりも気に掛ける必要もあります。</p>
<p>しかしながら身体拘束が必要と思われる被介護者は一人だけではなく、複数存在します。</p>
<p>また必ずしも家族の同意が得られるわけでもないので、リスクが高い上に拘束ができないという状態の介護施設利用者もいます。</p>
<p>さらには通常ではリスクが高くない被介護者であってもいつ何時突発的に危険な行為をするか判りませんし、急変が起きるかもしれません。</p>
<p>そのような中でヘルパーは意識して日頃から利用者（被介護者）の状態を観察し、普段と少し様子が違ったり、自分の中でリスクの高い利用者を意識的に選別したりして把握すると共に、しっかりとした優先順位をつけておくことが大切になってきます。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://kaigo-chikara.jp/archives/317/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>老人ホームで行うレクリエーションの意味・目的・効果</title>
		<link>https://kaigo-chikara.jp/archives/283</link>
		<comments>https://kaigo-chikara.jp/archives/283#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Aug 2015 07:31:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[施設介護]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kaigo-chikara.jp/?p=283</guid>
		<description><![CDATA[老人ホームではなぜレクリエーションを行うのでしょうか？利用者さんに楽しんでいただくことだけが目的なのでしょうか・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/asgaqgfq-1024x973.jpg" alt="老人ホームで行うレクリエーションの意味・目的・効果" width="400" class="aligncenter size-large wp-image-59" /><br />
老人ホームではなぜレクリエーションを行うのでしょうか？利用者さんに楽しんでいただくことだけが目的なのでしょうか？</p>
<p>ここでは、老人ホームで行うレクリエーションの意味や目的、得られる効果について説明します。<br />


<!--▼アドセンス-->
<div class="pr_un">スポンサードリンク</div>
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- 介護記事中レス -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-4285165332661579"
     data-ad-slot="5078865249"
     data-ad-format="rectangle"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<!--▲アドセンス-->

</p>
<p><br/></p>
<div align="right">
<a href="http://kaigo-chikara.jp/archives/321">⇒簡単にできて喜ばれるレクリエーションまとめ</a>
</div>
<p><br/></p>
<h2>レクリエーションとは？</h2>
<p>一般的なレクレーションとは本来、肉体的な疲れを癒すための休養や、精神的なストレスを解消するための娯楽という意味がありますが、近年では後者の意味合いが強く趣味を楽しんだり、スポーツで心地よい汗を流したりすることでストレスを解消して、心を豊かにして仲間達との交流を深め人間関係を良くするという意味で使われることが多いです。</p>
<h2>老人ホームの利用者の実態</h2>
<p>老人ホームに入所している利用者は基本的に何らかの障害や疾病を持っており、介護が必要な要介護状態である方がほとんどです。</p>
<p>具体的には全体の３分の１程度が寝たきり、残り３分の２のうち４分の３は車椅子を使用して半身麻痺か下半身不随のような状態で、歩行ができて両下肢共に動かせる状態の方は10人以下でその方達も認知症があるというのが一般的な老人ホーム利用者の実態になります。</p>
<h2>老人ホームでのレクレーションの意味・目的</h2>
<p>上記したような状態の老人ホームに入所されている利用者を対象にレクレーションを行う意味、目的とは、まずは例え高齢であっても、障害があって体が思うように動かなくても、認知症があっても日常生活に楽しみを持ちたいと思うのは人類共通の欲求です。</p>
<p>レクレーションを考案し実行する職員は、このような状態の利用者でも楽しめる単純な作業で、かつ楽しめる内容のものを提供する必要があります。</p>
<p>またある一定のレベルのものを利用者全員に楽しんでもらうことは難しくなるので、グループ分けをしたり、対象者を選別したりといった工夫も大切になります。</p>
<p>高齢で身体活動だけでなく、精神活動も衰退しがちな利用者にとっては、レクリエーションを通じて人の輪の中に入り社会交流の機会を作り、他の利用者とつながりを持つことで心身の活性化、意欲向上を目的にしています。</p>
<h2>高齢者がレクレーションを行うことによって得られる効果</h2>
<h3>楽しみを持ち有意義な生活を送る</h3>
<p>老人ホームにおいて、決められた日課をこなして1日を送るだけではあまりにも味気ない日常を過ごすことになります。</p>
<p>意欲の減退が身体的にも精神的にも委縮する原因になり廃用性症候群や認知症を誘発する結果を招くといっても過言ではありません。</p>
<p>レクレリエーションを通じて、楽しみを持ち、他の利用者と交流を持つことで意欲的に生活をおくることがちょっとしたことで※ＡＤＬ低下につながる利用者にとって、認知症の抑制だけでなく健康的な生活を送れるという効果につながります。<br />
<br/></p>
<div align="right">
<a href="http://kaigo-chikara.jp/archives/333">⇒ADL（日常生活動作）とIADL（手段的日常生活動作）とは</a>
</div>
<p><br/></p>
<h3>リハビリ効果</h3>
<p>レクリエーションのメニューを工夫し、半身麻痺の利用者が貼り絵や切り絵、折り紙を行ったり、認知症の利用者が他者と関わる機会を増やしたりする事でリハビリになるという効果もあります。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://kaigo-chikara.jp/archives/283/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>特別養護老人ホームの仕事・流れ</title>
		<link>https://kaigo-chikara.jp/archives/280</link>
		<comments>https://kaigo-chikara.jp/archives/280#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 03 Aug 2015 07:29:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[施設介護]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kaigo-chikara.jp/?p=280</guid>
		<description><![CDATA[特別養護老人ホームでは介護職員が早番、日勤、遅番、夜勤とシフトを組んで１日を回しています。 日勤については無い・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/sdhsdhswgbv.jpg" alt="特別養護老人ホームの仕事・流れ" width="230" height="182" class="aligncenter size-full wp-image-54" /><br />
特別養護老人ホームでは介護職員が早番、日勤、遅番、夜勤とシフトを組んで１日を回しています。</p>
<p>日勤については無い施設もあり、通常は３交代で業務を回しているのが一般的です。日勤帯の早、遅、日勤は８時間勤務、夜勤については２時間の休憩があるものの16時間勤務になります。</p>


<!--▼アドセンス-->
<div class="pr_un">スポンサードリンク</div>
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- 介護記事中レス -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-4285165332661579"
     data-ad-slot="5078865249"
     data-ad-format="rectangle"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<!--▲アドセンス-->


<h2>おおまかな介護現場での一日の仕事の流れ（例）</h2>
<div class="box_haikei">
６：00　離床介助<br />
７：00　朝食<br />
８：00　臥床介助<br />
９：00　排泄介助<br />
10：00　水分補給<br />
11：00　離床介助<br />
12：00　昼食<br />
13：00　臥床介助<br />
14：00　排泄介助<br />
15：00　おやつ<br />
16：00　離床介助<br />
17：00　夕食<br />
18：00　臥床介助<br />
19：00　排泄介助<br />
20：00　就寝前薬服用介助<br />
22：00　排泄介助<br />
４：00　排泄介助<br />
５：00　洗面介助
</div>
<p>施設によって若干の違いはありますが、特別養護老人ホームの仕事の流れは、だいたい上記のようなタイムテーブルになります。</p>
<p>若干の違いというのは特別養護老人ホームによって現場の配置人数、運営方針、施設の造り等によって時間が前後したり、介助の回数が違ったりというようなことがあるのですが誤差の範囲です。</p>
<p>上記のタイムテーブルが基本となりますが、その外に、入浴介助、リネン交換、レクリエーション活動、洗濯業務、各種記録、清掃業務、ミーティング、ナースコール対応、買い物代行、夜間では巡視等があります。</p>
<p><br/><br />
<h3>特別養護老人ホームの仕事1.「離床・臥床介助（がしょうかいじょ）」</h3>
<p>近年の特別養護老人ホームでは利用者の重度化が進み、全体の利用者の60％にあたる30人程度は自力にて起き上がりや自分で寝ることができません。</p>
<p>そのため介護職員（ヘルパー）による介助で起き上がり車椅子にて食堂まで誘導し、食事後には居室に誘導して介助でベットに横になっていただきます。</p>
<p><br/><br />
<h3>特別養護老人ホームの仕事2.「食事介助」</h3>
<p>自力で食事を摂れない利用者（被介護者）や、体力が無く途中で疲れてしまう方の介助をします。</p>
<p>しかし認知症があり口を開けない利用者や、食事を認識できなく拒否のある方もいます。</p>
<p>食事を摂らないと体力低下にもつながり、飲み込みがうまくいかないと窒息事故に至る等、経験を積まないと非常に難しい介助です。</p>
<div align="right">
<a href="http://kaigo-chikara.jp/archives/81">⇒高齢者の食事介助の注意点</a>
</div>
<p><br/><br />
<h3>特別養護老人ホームの仕事3.「排泄交換」</h3>
<p>オムツ交換とトイレ誘導が主な業務です。<br />
その他比較的少数ではありますがポータブル介助や差し込み式便器、尿瓶や尿器による介助も含まれます。<br />
<br/></p>
<div align="right">
<a href="http://kaigo-chikara.jp/archives/123">⇒トイレ、ポータブルトイレでの排泄介助方法と注意点</a>
</div>
<p><br/><br />
<h3>特別養護老人ホームの仕事4.「入浴介助」</h3>
<p>施設によって多少差はありますが、一人の利用者は週2回の頻度で入浴します。</p>
<p>基本月曜から土曜までの６日間を午前と午後に分けて８名程度ずつ区分されています。</p>
<p>浴槽は大きく分けて大浴場のような一般浴層と一人用の訓練浴、ストレッチャーに寝たまま入浴できる機会浴の３種類に分けられていて、それぞれの状態に合わせたタイプの浴槽に入ります。</p>
<p>ヘルパーは主に洗身、洗髪を行い浴槽に入れる入浴介助担当の職員と、衣類の着脱を担当する職員がペアになり業務を行います。</p>
<p>入浴介助は利用者が全裸になりますので、事故のリスクが非常に高い介助です。</p>
<p><br/><br />
<h3>特別養護老人ホームの仕事5.「リネン交換」</h3>
<p>特別養護老人ホームでは、１週間に１度寝具を交換するリネン交換では、枕カバー、シーツ、ラバーシーツ、包布、布団カバーの４種類のリネンを交換します。</p>
<p>基本的には２人一組で行い、ベットを1日２～３部屋ずつ行って、一週間で全ての利用者のリネンを換えます。</p>
<p><br/><br />
<h3>特別養護老人ホームの仕事6.「レクリエーション活動」</h3>
<p>特別養護老人ホームでは、午後の14時から15時までの間の１時間を利用して週３回程度の割合でレクリエーション活動を行います。</p>
<p>活動内容は風船バレー、ボーリング、玉入れ、輪投げ等のゲームや、カラオケ教室や書道クラブ、リハビリ的要素も持った貼り絵、塗り絵、等多岐にわたりますが、高齢な利用者や認知症の方でも参加できるよう簡単なレクリエーション内容にしているものが多いです。</p>
<p>その他に、特別養護老人ホームでは、外部から慰問を招いたり、希望外出等の行事を企画したりすることもあります。</p>
<p><br/><br />
<h3>特別養護老人ホームの仕事7.「洗濯業務」</h3>
<p>特別養護老人ホームでは、基本的にはリネン交換の際と入浴の際に洗濯物を回収して洗濯をします。</p>
<p>失禁や嘔吐、食べこぼしについてはその都度洗濯しますが、1日の入浴者数が20人程度になり、それに加えて汚物等やリネン類も加えるとかなりの洗濯物量になります。</p>
<p>特別養護老人ホームでは、洗濯機はほぼ１日中使用しており、その都度消毒、洗濯、乾燥のサイクルを回していきます。</p>
<p>その日の洗濯業務担当者が配置されますが、他の通常業務も並行して行うので業務の合間を見て、洗濯業務を対応します。</p>
<p>洗濯物の量が多いので利用者（被介護者）の名前を見て区分けしてたたむことにかなりの時間を要する仕事です。</p>
<p><br/><br />
<h3>特別養護老人ホームの仕事8.「各種記録」</h3>
<p>特別養護老人ホームでは利用者を管理するにあたってかなりの記録が必要になります。</p>
<p>食事の量をチェックする食事表、水分の量をチェックする水分表、排泄を記録する排泄表、体温、血圧、脈、場合によっては血糖値や血中酸素飽和度を記録するバイタル表等があります。</p>
<p>また一日の主な業務や出来事をまとめた日誌の外に、各個人ごとにケース記録があり、これらをその都度記入していきます。</p>
<p>新しい特別養護老人ホーム施設ではパソコンにてデータ化しているところもあり、その場合はパソコンに入力する作業になります。</p>
<p><br/><br />
<h3>特別養護老人ホームの仕事9.「清掃業務」</h3>
<p>廊下や居室の床拭き、トイレ掃除、窓拭き等通常は清掃業者に委託するような仕事も施設によっては介護職員（ヘルパー）が行うケースもあります。</p>
<p>その他浴室清掃、利用者の床頭台整理、ごみ集め、車椅子清掃等のお仕事もその都度行います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://kaigo-chikara.jp/archives/280/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>デイサービスの仕事内容・流れ</title>
		<link>https://kaigo-chikara.jp/archives/278</link>
		<comments>https://kaigo-chikara.jp/archives/278#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 31 Jul 2015 07:26:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ureghwruigho]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[施設介護]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kaigo-chikara.jp/?p=278</guid>
		<description><![CDATA[デイサービスとは介護サービスの中で日帰りのもので、利用者の送迎、昼食、入浴がセットになっています。仕事は日勤の・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kaigo-chikara.jp/wp-content/uploads/sdgqeg-1024x833.jpg" alt="デイサービスの仕事内容・流れ" width="600" class="aligncenter size-large wp-image-67" /><br />
デイサービスとは介護サービスの中で日帰りのもので、利用者の送迎、昼食、入浴がセットになっています。仕事は日勤のみの仕事になります。</p>


<!--▼アドセンス-->
<div class="pr_un">スポンサードリンク</div>
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- 介護記事中レス -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-4285165332661579"
     data-ad-slot="5078865249"
     data-ad-format="rectangle"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<!--▲アドセンス-->


<h2>デイサービス１日の仕事の流れ（例）</h2>
<div class="box_haikei">
８：00　送迎<br />
９：00　利用者来所・バイタルチェック・朝の会・ラジオ体操<br />
10：00　入浴・洗濯<br />
12：00　昼食<br />
13：00　昼寝<br />
14：00　記録整理<br />
15：00　レクレーション・おやつ<br />
16：00　送迎<br />
17：00　清掃・各種記録整理<br />
18：00　ミィーティング
</div>
<h3>デイサービスの仕事1.「送迎（迎えに行く）」</h3>
<p>その日のデイサービスを利用する利用者の自宅の位置、利用人数のバランスを考えて迎えに向かう車両の選択、乗せる人数の割り振り、送迎ルートの決定を考えます。</p>
<p>利用人数が多い日には一度迎えに行って連れて来てから再度迎えに行くということもありますし、同じ方向でも迎えに行く時間に差がある場合は車両を別にするといった工夫も求められます。</p>
<p>利用者の自宅に迎えに行った際には、その時の利用者の状態を観察して、家族にいつもと様子が違ったところはないか、前回の利用時から変わったところが無かったかという情報を引き出し、しっかりと把握することも送迎での大切な役割になります。<br />
<br/></p>
<h3>デイサービスの仕事2.「来所・バイタルチェック」</h3>
<p>送迎時、来所時の車の乗り降りは、意外と事故が発生しやすいポイントです。</p>
<p>送迎時には運転手の外に付き添いの介護職員（ヘルパー等）が配置してありますが、一人で数人のデイサービス利用者を見ることになりますので、声掛け、目配りを絶やさず付き添いをする必要があります。</p>
<p>また施設に到着した際は、迎えに行った時は状態が変わり無かったとしても、送迎中に具合が悪くなることもあるので状態の変化は無いか観察すると共にバイタルをチェックします。<br />
<br/></p>
<h3>デイサービスの仕事3.「朝の会・ラジオ体操」</h3>
<p>施設に到着し一通りバイタルチェックが終わると、デイサービスでは朝の会を行います。朝の会を行う目的としては、今日はデイサービスを利用しているということを認識してもらうということと、今日何月何日はこういう日で、過去には○○という出来事があり、このようなニュースがありますという時事的な情報を提供して、季節感や見当識を持ってもらうことで、認知症の予防に努めることもあります。</p>
<p><br/></p>
<h3>デイサービスの仕事4.「入浴」</h3>
<p>デイサービスでは基本的に午前中の入浴になります。</p>
<p>これは特別養護老人ホーム等の入所サービスとの大きな違いの一つでもあるのですが、通所サービスでは基本的に朝利用者を迎えに行って預かり、夕方に自宅に送り届けることになります。</p>
<p>その過程で利用者に何か異変があった際には家族や担当ケアマネに連絡して対処することになるのですが、ある程度決まった時間に自宅に送り届けなければならないというリミットがあるために、できる限り早い対応が求められるのです。</p>
<p>デイサービスを利用する中で体調に異変が出やすいのは入浴中が一番リスクが高いため、午前中に入浴をする流れになっています。</p>
<p>また入浴をすることによる体調の変化だけでなく、入浴する際に全裸になるので自宅でのケガ等にも気付くことが多いためです。</p>
<p>もう一つは利用者が午前中に入浴した際、脱いだ衣類を洗濯することがあるのですが、午後に入浴してしまうと帰るまでに乾きません。</p>
<p>こういった理由からデイサービスでは午前中に入浴することになっています。</p>
<p><br/></p>
<h3>デイサービスの仕事5.「お昼寝の理由と連絡帳の意味」</h3>
<p>デイサービスでは昼食後にお昼寝の時間があります。</p>
<p>これはもちろん体力の無い利用者（被介護者）の休養という意味もあるのですが、実はそれ以外に重要な意味があるのです。</p>
<p>デイサービスを利用している利用者には通常サービス利用中の状態を記録する連絡帳というものがあります。</p>
<p>これを見ると利用中の様子や、バイタル等が書いてあり、家族や担当ケアマネ、あるいは外部サービスのホームヘルパーや、訪問看護師と情報を共有できるようになっているのです。</p>
<p>一般的に介護サービス事業所は人手不足が慢性化しています。</p>
<p>デイサービスでもそれは例外ではなく、通常サービスを行っているとこの連絡帳を記録する職員が足りません。</p>
<p>そのため利用者のお昼寝の時間を利用して連絡帳を記録する時間を確保しているのです。<br />
<br/></p>
<h3>デイサービスの仕事6.「レクレーション」</h3>
<p>デイサービスでは１時間程度のお昼寝が終わるとレクレーションの時間になります。</p>
<p>入所サービスでは認知症や寝たきりの方が多い等、利用者の状態が悪いために誰でも簡単にできるものをレクレーションに選びますが、デイサービスでは比較的※ＡＤＬが高い状態の利用者が多いため、難易度が高めで活動量が多いものを選ぶ傾向にあります。</p>
<p>※ADLとは主に食事、更衣、移動、排泄、整容、入浴等の生活をする上での基本的な行動のこと。<a href="http://kaigo-chikara.jp/archives/333">⇒ＡＤＬについて詳しく</a><br />
<br/></p>
<h3>デイサービスの仕事7.「送迎（ご自宅に送り届ける）」</h3>
<p>帰りは特別な理由が無い限り朝と同じ配車、職員配置になります。</p>
<p>帰りの送迎で一番気を付けなければならないのが忘れ物です。<br />
デイサービスは一度利用すると次回の利用は２日後や３日後になります。</p>
<p>そのため忘れ物をすると再度届けに行かなくてはならないのです。</p>
<p>そのことを介護職員（ヘルパー等）も十分に理解しているので気を付けてはいるのですが、帰りの時間に追われて忙しくなったり、利用者自身が別の場所に置いて忘れたりするために結構忘れ物をしてしまうのも事実です。</p>
<p>忘れても支障の無い物であれば次回利用するまでお預かりすることもできますが、薬のように常に使う物であったりすると、家族によってはクレームにつながったりするので注意が必要です。<br />
<br/></p>
<h3>デイサービスの仕事8.「ミーティング」</h3>
<p>帰りの送迎が終わって、施設に帰って来てから車や施設の清掃を済ませ、最後にスタッフが全員集まってのミーティングを行います。</p>
<p>ヘルパーのシフトや、曜日によっては別の介護職員が利用者を迎えに行くこともあり得るので、ミーティングで職員間の情報共有を密にすることは、クレーム等のトラブル回避や、各利用者の統一した対応につなげるために非常に大切です。<br />
<br/></p>
<h2>デイサービスの仕事内容と１日の流れ「まとめ」</h2>
<p>デイサービスの仕事は、早番や遅番、夜勤がある老人ホームと違い、日勤帯だけの勤務ということで初めて介護の仕事を選ぶ方には人気があります。</p>
<p>しかし入所している利用者を扱う老人ホームと違い、デイサービスは、時間内に迎えに行き、家族の要求した時間に遅れずに帰さなければならないという、常に時間に追われた業務になることに加え、在宅サービスの一つであるため家族、ケアマネとの関わりが要求されてクレームも非常に多い仕事です。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://kaigo-chikara.jp/archives/278/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
